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格闘技・武道の雑学



最強を競い合うロマンと刺激にあふれた格闘技。ダイエットや健康目的で格闘技のジムに通う人が増え、一般層にも身近なものになってきました。ここでは空手やキックボクシングなど格闘技・武道の雑学についてご紹介します。

アメリカで大人気のMMA

アメリカで大人気のMMA

近年、勢いのある格闘技といえば、MMA(Mixed Martial Art)です。これは打撃、投げ技、関節技などの攻撃を駆使して戦うもので、日本では総合格闘技とも呼ばれています。有名なのがUFC(Ultimate Fighting Championship)と呼ばれるアメリカの総合格闘技の大会で、莫大なPPV(ペイ・パー・ビュー)を収入源として人気を誇っています。

MMAには世界的に統一されたルールはありませんが、大半の部分は共通です。また、他の格闘技に比べると規制が少ないのが特徴です。

黎明期のMMAは、ボクシングや空手、柔術出身などいろいろな種類の格闘家が登場し、どの格闘技が一番強いのかを競い合う「異種格闘技戦」の側面が強いものでした。しかし現在は打撃、投げ技、関節技など、総合的な技術を修得した選手が活躍する場となり、MMA専門のジムも登場しているほどです。

最強の格闘家を示すパウンドフォーパウンド

最強の格闘家を示すパウンドフォーパウンド

ボクシングやムエタイ、総合格闘技は階級によって分けられています。一般的には体重の重い選手ほうが体重の軽い選手に比べて勝つ可能性が高いと考えられており、その考えに沿うと最重量級の階級の選手が最強となってしまいます。

パウンドフォーパウンドはこの考えを一新し、選手の主体とする階級における相対的な優位性をもとに最強を考えます。つまり同階級で圧倒的に強さを誇っている選手が、その競技のパウンドフォーパウンドとなります。

これまでにパウンドフォーパウンドと称された選手は、ボクシングではフィリピンの英雄マニー・パッキャオや、史上最速のスピードスターといわれたフロイド・メイウェザー・ジュニア、日本発祥の総合格闘技PRIDEでは第2代PRIDEヘビー級王者に輝いたエメリヤーエンコ・ヒョードルなどの名前が挙がっています。

1トン以上の打撃

1トン以上の打撃

打撃を主体とした格闘技では、相手をKOするために技術と肉体を磨いています。そこから繰り出させる衝撃力は、常人なら大怪我ではすまない威力を秘めています。特にパンチよりも蹴りのほうが大きな衝撃を生み出します。100kg超のヘビー級の選手になると、回し蹴りなどの威力は1トン以上ともいわれています。

猛牛と闘った空手家

猛牛と闘った空手家

世界一有名な空手家といえば、劇画「空手バカ一代」のモデルにもなった大山倍達です。極真会館の創始者でもある彼は、生前に数々の伝説を残しています。100kgを越える握力で10円玉を曲げた、ビール瓶を手刀で真っ二つにした、などいろいろな逸話がありますが、その中でも有名なのが猛牛と闘った話です。角で脇腹を負傷しながらも死闘の末、猛牛の角をもぎとったといわれています。

また、同じ極真会館出身の空手家ウィリー・ウイリアムスは熊と闘った記録が残っています。ウィリー・ウイリアムスは、格闘技世界一決定戦と銘打った異種格闘技戦でプロレスラーのアントニオ猪木と対戦。1970年代の日本の格闘技ブームに一役買ったひとりです。