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水泳の雑学



カロリーを消費し、ダイエットを目的とした健康維持の運動として幅広い世代に親しまれている水泳。また、オリンピックでも近年選手の活躍が目立っています。ここでは水泳を一層楽しめる雑学をまとめてみました。

水泳のダイエット効果

水泳のダイエット効果

水中での運動は水の抵抗を受けるためかなりのカロリーを要します。そのためダイエット効果を期待して水泳を始める人も多いのですが、すぐに効果が出るわけではありません。結局は他のダイエットと同じように食生活が大きく関わってきます。

ちなみに鍛えられた水泳選手の肉体は、一見するとかなり低い体脂肪率を誇っているように見えますが、男子なら15%前後が大半で、特別に低いわけではありません。これは水中で体温を奪われないようにするために、体が適度な脂肪を残そうと働くためです。

競泳の自由形はクロール以外で泳いでもOK

競泳の自由形はクロール以外で泳いでもOK

競泳の中でも花形である自由形は、クロールで泳ぐのが一般的ですが、「自由形」の名のとおり、バタフライや平泳ぎで泳いでも問題ありません。近未来にクロールより速い泳法が発見されれば、新しい自由形の時代が始まることでしょう。同時にクロールという種目が誕生するかも知れません。

プールの底を歩くと失格になる

プールの底を歩くと失格になる

種目別の試合は、泳いでいる途中にプールの底に足がつくと失格になります。自由形のみプールの底に足をつくのは許されていますが、歩いて進んだり、蹴って推進力を得ようとしたりする行為は反則。とはいえ、オリンピックなどの競泳に使われるプールは水深2m以上が通例で、足がつくことはまずありません。

競泳用プールのサイズは決まっている

競泳用プールのサイズは決まっている

競泳用のプールは長さ25mの短水路、長さ50mの長水路のいずれかに決められています。厳密にいえば、日本水泳連盟の公認プールは長水路なら50.02m、短水路なら25.01mに設計されています。公認プールでは主要な国際大会が行なわれることが多く、わずかに長く作られているのはタイムを測定するために厚さ1cmのタッチ板を装着するためです。

競泳は日本のお家芸

競泳は日本のお家芸

海に囲まれた島国であるせいか、日本はこれまでオリンピックの競泳において好成績を収めてきました。中でも1930年代から1940年代は圧倒的な強さをみせ、競泳は日本のお家芸と呼ばれていました。近年はライバル国の追い上げもあって苦戦した時期はあるものの、メダルを逃すことのほうが稀です。ちなみにオリンピックで日本人が最も多くメダルを獲得している種目は平泳ぎです。

潜水泳法には制限がある

潜水泳法には制限がある

選手が飛び込んでからプールの中を潜水で泳ぐ姿を目にしたことがあるはずです。これらは潜水泳法と呼ばれ、水の抵抗を受けにくく、好タイムを出すためには欠かせない泳ぎ方です。ただし、規定距離の大半を潜水泳法で泳ぐ選手が現れ、これまで何度も協議の対象となってきました。現在は潜水の距離やキックの回数など種目によって制限が設けられています。

第1回オリンピックの競泳は海で行なわれた

第1回オリンピックの競泳は海で行なわれた

正確なプールを設計する技術がなかった1896年(明治30年)のアテネオリンピックでは、競泳は海で行なわれました。波風が立ち、天候によって大きくコンディションが異なる屋外での競泳は、現在ではとても考えられないことです。プールを使用するようになったのは第4回ロンドンオリンピックからです。

ちなみに現在の競泳用プールでは水深を深くして波が立ちにくいように工夫されています。これはどのレーンでスタートしてもタイムに大きな影響がでないようにするためです。