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スポーツの原点!陸上競技の雑学



速く走る、高く飛ぶなど、他のスポーツと比較すれば、より人間の身体能力をシンプルに競う陸上競技の数々。ここではそんな陸上競技の雑学をご紹介します。

陸上トラックは左回り

陸上トラックは左回り

陸上トラックにてランナーが走る方向は必ず左回りと決められています。オリンピックを例にしても、IAAF(国際陸上競技連盟)が取り決めた国際ルールブックにて「レフトハンド インサイド」(左手を内側に)と記されています。

トラックを左回りに走ることになった由来は諸説あり、有力なのが人間の体の構造に基づいた理由です。心臓が左側にあるから遠心力を生かすため、人間のほとんどは利き足が右足なのでスパイクで地面を強く蹴りやすいようにするため、などなど。実際、右回りで走った場合と比べると、左回りのほうが好タイムを記録するそうです。

破れない世界記録が存在する!?

破れない世界記録が存在する!?

人類の進化、スパイクなどの道具の進化とともに陸上競技の記録は常に更新されているのが一般的。近年ではウサイン・ボルトが驚異的な走りを披露し、男子100mの世界記録を更新しました。

その一方で10年以上も破られていない世界記録もいくつか存在します。ここではその中でも代表的な記録を紹介したいと思います。

やり投げ 98.48m

1996年(平成8年)のアトランタオリンピックでヤン・ゼレズニーが記録した、やり投げの世界新記録です。2013年(平成25年)現在、世界第2位となる記録が93.09mで5m以上も差があり、今後も当分破られない記録として注目されています。

ハンマー投げ 86.74m

1986年(昭和61年)のヨーロッパ陸上競技選手権大会でユーリ・セディフが記録した、ハンマー投げの世界記録。不滅の世界記録といわれ続けてきましたが、2005年(平成17年)にベラルーシのイワン・チホンが86.73mを記録。更新も非現実的ではなくなり、今後の展開が期待されます。

棒高跳 6.14m

世界陸上の棒高跳で6連覇を成し遂げるなど「鳥人」として知られるセルゲイ・ブブカ。1994年(平成6年)に彼が記録した男子棒高跳の6.14mは現在も破られていません。ちなみに6.07m以上を跳んだことがあるのもブブカのみ。この記録はこれから先も鳥人が打ち立てた金字塔として語り継がれていくはずです。

マラソンのコースは曲がり角が多い

マラソンのコースは曲がり角が多い

陸上競技の中でも花形のひとつと呼べるマラソン。コースは直線ばかりかと思いきや、実は曲がり角が多いのが特徴です。これは風の影響を軽減するため。国際陸上競技連盟でもスタートとゴール地点の直線距離を50%以下にするよう決めています。

室内と屋外で記録を分けている

室内と屋外で記録を分けている

屋外で行なう陸上競技は、風や気温など天候の影響を受けやすい種目です。特にトラック競技の中でも100mなどは、追い風が強すぎると好タイムを出しても公式記録として認定されない場合があります。反面、屋内トラックではどの会場で競技を行なってもほぼ同条件がそろいます。こうした経緯を踏まえて、屋外で記録された通常の世界記録と室内世界記録は分けて記録されています。