ご希望のスポーツショップ情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイトスポーツショップリサーチ

スポーツ情報

日本で最も人気なスポーツ!野球の雑学



夏休みには甲子園、秋の終わりには日本シリーズといった形で、日本の風物詩としても定着している野球。プロスポーツとしては、日本で最多観客動員数を誇ります。ここでは誰もが馴染みのある野球について、知られざる一面などをご紹介します。

案外知られていない野球のルール

案外知られていない野球のルール

野球は27個のアウトを取られるまでに1点でも多く得点を挙げたチームが勝ちとなるスポーツです。勝敗の決め方は単純ですが、ルールに関しては、たまにプロも見落とすほど、やや複雑な一面を持っています。

オーバーラン

オーバーラン

ランナーが走る走路には白いラインが引かれています。ここから左右に90cm以上はみ出してはいけないことになっています。試合中は審判が目測で90cmをオーバーしたかどうかを判断するわけですから、オーバーランを宣告されることは滅多にありません。主にタッチプレーなどの際に適用されます。

抗議

抗議

セーフとアウト、ストライクとボール。ゲームを左右する判断はすべて審判が行ないます。時折、納得がいかない判定に対して選手が審判に抗議している場面を見かけますが、本来は許されないことです。ルール上、日本のプロ野球では、選手やコーチが審判に抗議することは禁止されており、抗議できるのは監督だけとなります。

甲子園に代表される高校野球においては監督であっても審判への抗議は認められていません。審判委員に対して規則適用上の疑義を申し出る場合は「主将、伝令または当該選手に限る」とされています。

振り逃げ

振り逃げ

バッターが三振したあとでも一塁に向かって走るケースがあります。これは振り逃げのアピールで、ピッチャーのボールをキャッチャーが正しく捕球できなかった場合(ワンバウンド捕球も含める)、まだアウトが成立していないためです。バッターアウトを成立させるには、キャッチャーがボールを所持した状態でバッターにタッチ、もしくは一塁に投げる必要があります。これより早く一塁に到達すればバッターはセーフとなります。ただし、ノーアウトやワンアウトで一塁にランナーがいる場合、バッターはどのような状況でもアウトとなります。

ボーク

ボーク

ピッチャーの反則行為のひとつです。ピッチャーはセットポジション(投球を投げる体勢)に入ろうとした際、いかなる理由があってもそれを途中でやめてはいけません。他にもセットポジションで完全に制止しなかった場合、打者と正対する前に投球した場合などもボークが宣告されます。

ボークを宣告されると、ランナーがいない場合はボールカウントがひとつ増えるだけですが、塁上にランナーがいる場合は進塁となります。ですから3塁にランナーがいる状況でボークを宣告されると、1点を許すことになるので注意が必要です。実際、甲子園の試合でサヨナラボークが起きたこともありました。

野球に関する記録の雑学

野球に関する記録の雑学

チームなら勝敗、選手なら個人成績といったように、野球は記録を競う側面が強いスポーツです。長い歴史を誇るからこそ、そこには信じがたい記録も存在します。

甲子園に象を連れ込んだ高校

甲子園に象を連れ込んだ高校

試合とは直接関係のない珍記録を生んだのが兵庫県の鳴尾高校。1951年(昭和26年)春の選抜に出場した際、応援団長が甲子園球場には内緒で甲子園すぐの動物園からアジアゾウを連れてきたそうです。どのようにして連れ出したのかは明らかではありません。

延長18回の攻防

延長18回の攻防

1979年(昭和54年)の夏の甲子園で行なわれた石川県代表の星陵高校と、和歌山県代表の箕島高校の試合は高校野球史上最高の試合といわれています。試合は両者譲らず延長18回まで進み、最後は箕島高校のサヨナラ勝ち。ちなみにこの年の春の選抜を優勝していた箕島高校はこのまま夏の甲子園を制覇し、公立高校としては初めて春夏連覇を成し遂げた高校として記録に残りました。

2215試合の連続試合出場

2215試合の連続試合出場

広島カープに在籍した衣笠祥雄選手は、2215試合連続出場という記録を残しました。骨折した翌日も代打で出場したこともあり、これは現在も日本一の記録となっています。この功績が認められ、衣笠祥雄氏はプロ野球界では王貞治氏に次いで2人目となる国民栄誉賞が贈られました。