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スポーツの祭典!オリンピックの雑学



夏季と冬季、それぞれ4年に一度行なわれるオリンピック。世界中の人々を感動と熱狂の渦に巻き込むスポーツの祭典の雑学を紹介します。

開催地の決め方

開催地の決め方

オリンピックの開催地となればとてつもない経済的な恩恵が期待できるため、どの国も招致に躍起となっています。決め方ですが、まず招致を希望する都市は、国内のオリンピック委員会を通してIOC(国際オリンピック委員会)に立候補を申請します。その後、IOC作業部会が各都市を項目ごとに点数で評価。その評価をもとにIOC理事会にて1次選考が行なわれ、開催能力があると判断された都市はその国の正式な立候補都市に選出されます。肝心なのは、1カ国から1つの都市しか正式な立候補都市になれないことです。

開催地の正式な立候補都市となったあと、さらにIOCの現地調査が行なわれ、IOC総会でIOC委員による投票を経てようやく決定。現在はその年のオリンピックが終わった時点で8年後の開催地を募る方式になっています。

豆知識ですが、これまで開催地となったのはほとんどが北半球にある都市。アフリカ大陸での開催はまだありません。

オリンピック競技の基準

オリンピック競技の基準

プロ化されていないスポーツのアスリートにとって、オリンピック出場は最大の目標といっても過言ではありません。ではオリンピックの正式種目となる基準はなんでしょうか。ここでは夏季オリンピックを対象にご紹介します。

競技の知名度

競技の知名度

競技として採用される基準はオリンピック憲章に定められています。重要な規定の中にあるのが「男子では4大陸75カ国以上、女子では3大陸40カ国以上で行なわれている競技」とのこと。つまり世界的に見てマイナースポーツ、例えば相撲のように日本国内で人気と伝統はあっても、世界各地で普及していなければオリンピックの競技として認められません。

設備

設備

さらに競技の設備も問題となってきます。例えば近年除外された野球やソフトボールは、実施するには広大なグラウンドが必要となります。開催地によってはこれを新たに建設しなければならず、莫大な費用がかかってしまいます。こうしたことも競技として選定される際の大きな理由となっています。

オリンピックのメダル

オリンピックのメダル

毎回、金メダル、銀メダル、銅メダルの獲得数が一覧となって公表されるオリンピックメダル。栄誉ある勲章ですが、これもオリンピック憲章で大きさや純度など細かく決められています。製作するのは開催国となるので、大会ごとにデザインは変更されます。また、競技名を入れるのもルールです。

純度に関していえば、金メダルなら6グラム以上の金の使用が定められています。つまり6グラム以上使っていれば、残りは金でなくてもいいわけで、原価を計算すると想像以上に安価な場合もありそうですが、このメダルを手にできるのはその競技においてトップのアスリートのみ。お金で買えない価値がメダルにはあるのです。