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スポーツ情報

「海外進出」



ナイキやアディダスなど、外資系企業が国内でも力を発揮している一方で、日本メーカーが海外展開を行なう動きも活発です。今後はアジア方面でも国民の健康やスポーツへの関心が高まると予想されていることから、アジア圏へ進出する企業が徐々に増えているのが現状です。特に中国においてはスポーツ市場の将来性も期待され、多くの企業が参入しています。

スポーツ業界だけでなく、異業種の間でも海外進出を実現する企業は続々。市場シェアの拡大はもちろん、アジア方面は人権費削減の他、土地や物価が安いので製造コストが大幅にカットできるのが一番の利点です。良い製品をより安く市場に生み出せるので、最終的には消費者にとってもメリットにつながります。

アシックス

アシックス

2006年(平成18年)、アシックスストア1号店となる店舗を銀座にオープンして以来、ロンドン、ニューヨーク、台北、上海、北京など世界に大規模展開を誇っています。「シンガポールマラソン」のオフィシャルアパレルスポンサーでもあり、世界各国のランニング業界に対しても取り組みが積極的。中でも欧米市場では特に需要が強く、オーストラリアではナイキを抜いてシェアナンバーワンを獲得した上、イギリスでは老舗百貨店「リバティ」のすぐそばの立地や、ランナーの聖地として有名なハイドパークに付近にフラッグストアをオープンさせたことで、地元ランナーはもちろん、世界中から来る観光客からも脚光を集めています。

また、アシックスの前身でもある「オニツカタイガー」の復刻版も海外で話題を呼び、2005年(平成17年)にフランスのパリで直営店が誕生した他、欧米、アジアにも多数の店舗を展開しています。

ゼビオ

ゼビオ

ゼビオが商社の豊田通商と協力し、上海にスポーツ用品販売の合弁会社を設立。2012年(平成24年)に海外1号店となる上海店をオープンし、その後も豊田通商が持つ中国国内のネットワークを生かしながら、市場開拓を進めています。

ミズノ

ミズノ

健康意識の高まりから中国でも拡大しているランニング関連需要を取り込む戦略で、「ランニングステーション」を出店。現在は上海の他、大連、広州や北京など沿岸部の主要都市に分布しています。ランニング仕様のウェアとシューズをメインに扱い、シューズに関しては現地の消費者が好むデザインに加工する他、シャワー室や講習を設けるなど、ランナーの活動拠点としても利用できる工夫を凝らしています。

アルペン

アルペン

プライベートブランド開発に伴い、創業当時から海外に足を運び、東南アジアに自主工場を設立するなど、流通や製造においては古くからグローバルな取り組みを展開してきたアルペングループ。販売店は国内に留まっていた中、2013年(平成25年)、経済成長が著しい中国において、今後スポーツ市場が急速に拡大すると判断し、中国上海にアルペングループの海外第1号店(スポーツデポ/ゴルフ5)をグランドオープンしました。