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登山・トレッキングで体が得られる効果



おいしい空気、見晴らしの良い景色、頂上での達成感など、登山・トレッキングは、日頃の運動不足の解消やストレス発散など、様々な効果が得られるといわれています。思っている以上に運動量も多く、長時間の有酸素運動により体内の脂肪の燃焼を促し、血糖値を下げて心肺能力を高めるといった効果も認められています。さらに、昼間しっかり運動することで、交感神経の活動が高まり、高いリラックス効果があるといった研究結果も発表され、ここ数年の登山ブームの中心である中高年の登山者も、約半数が健康増進を目的としています。

手頃な健康法として様々なスポーツや運動がありますが、その中でも登山・トレッキングはどんな効果があるのでしょうか。ここでは具体的な効果をご紹介します。

森林浴

森林浴

低山の樹林帯では、森林浴(フィトンチッド作用)から、免疫力の向上、気持ちが安らぐといったリラックス効果が得られると考えられています。フィトンチッドとは、微生物の活動を抑制する作用を持つ、樹木が発散する化学物質のことです。その殺菌性や森林の香りの成分ということから、ストレス発散に役立つとして研究が進んでいます。

日光浴

日光浴

樹林帯を抜けると、森林限界と呼ばれる、高木が生育できなくなる地帯があります。

日本においては、北海道の大雪山や日高山脈で約1,000~1,500m、東北地方で1,600m。日本アルプスでは2,500mから上の地帯です。そこでは、スモッグや排気ガスの層を通らない、純粋な紫外線を浴びる日光浴が叶います。人体の骨や歯の形成に必要なビタミンDを多く得ることができます。しかし日差しの強い日や長時間による日光浴は、肌が赤くなったり、火ぶくれになることもあるので、帽子や日焼け止めの対策が必要です。

血清脂質(脂質代謝)の改善

血清脂質(脂質代謝)の改善

有酸素運動は、エネルギー源として、脂肪組織内や血中の中性脂肪が消費させるため、血清脂質を改善する働きがあるといわれています。「1回の登山ですぐに効果がでる」とまではいきませんが、定期的に続けていくことで、体内の皮下脂肪を程よく燃焼し、血圧を下げ、糖代謝を改善し糖尿病をはじめとした、生活習慣病に良い効果が期待できます。

メタボリックシンドロームの解消

メタボリックシンドロームの解消

1時間当たりの成人男性の消費カロリーの目安は、普通の散歩で140kcal、ジョギングで420kcal、スイミング560kcal、ランニング840kcal程度とされています。ジョギングやスイミングを行なうにしても、その時間は1~2時間が限度かもしれません。それに引き換え、登山・トレッキングでは、日帰りでも4~8時間程度の運動時間を要します。登山時に1時間当たりに消費するカロリーは、500~600kcal程度。その結果、日帰り登山でも、平均2,000~4,000kcalを消費するといわれています。また、消費カロリーの多さはもちろん、足腰が強化されることにより、基礎代謝も上昇するという効果も期待できます。基礎代謝で消費されるエレルギーが最も多い筋肉を増やしていくことにより、太りにくい体を作ることができます。結果、無理な食事制限をしなくても効率的に減量ができ、健康の維持にもつながるというわけです。