ご希望のスポーツショップ情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイトスポーツショップリサーチ

スポーツ情報

ランニングのクールダウン・ストレッチ



運動前に体を温めるのがウォーミングアップですが、クールダウンとは、運動による筋肉の疲労を癒す、運動後のケア。クールダウンを行なうことで、体に疲れを残すことなく、翌日の体調にも変化が現れるので、ぜひ実践してみましょう。

クールダウンが必要な原理

クールダウンが必要な原理

運動中は使っている筋肉部位に血流が流れ、筋肉が収縮することで血液が心臓に戻ります。そして、運動を終了してしまうとその時点で血液がその部位に溜まってしまうのが人間の体の構造。一定の場所に溜まった血液を軽い運動で循環させるのがクールダウンの目的なのです。また、運動を行なうと乳酸という疲労物質が発生します。この乳酸は筋肉組織に滞り、疲れが取れにくくなる原因のひとつ。クールダウンは乳酸の滞りも解消してくれる需要な役割を果たしているのです。

クールダウンの必要性

クールダウンの必要性

上記の理由から、運動後のケアを怠ってしまうと、疲労が抜けない上、ランニングの場合は肘やアキレス腱などにかかった負担がそのまま放置され、それが積み重なることで大きなトラブルの原因にも。運動後にありがちな筋肉痛も、正しいクールダウンを行なうことで軽減されます。つまり、快適なランニングライフを続けるには、ランニングのあとに血行を促して疲労物質を取り除くことが重要なキーポイントとなるわけです。

正しいクールダウン

正しいクールダウン

運動後に実践したい正しいクールダウン法をご紹介します。次の日に疲れを残さないため、その日のランニング効果を無駄にしないためにも、ぜひ取り入れることをオススメします。

ランニングのあとは徐々にペースダウン
目標の距離や時間を走ったあとは、そのままペースを落としてジョギング、そしてゆっくり歩行して心拍数を整えましょう。運動後にウォーキングなど負荷の低い運動を行なうことで、疲労の原因となる乳酸を素早く減らすことができ、血液の循環もスムーズになります。
リラックス効果で肉体だけでなく、神経の疲れも軽減
ランニングが終わって自宅に帰ったらゆっくり湯船に使ってリラックスを。疲れた状態で入浴すると、体が温められ、血流が促進されます。疲労回復にもつながるうえ、疲れた神経も休まることで脳が活発になります。

クールダウンに最適なストレッチ

クールダウンに最適なストレッチ

疲労回復が目的のクールダウン・ストレッチは、ゆっくり伸ばして姿勢をキープする動作が基本となります。クールダウンに最も重要な血行促進効果の他、リラックス効果も。

ふくらはぎとアキレス腱のクールダウン
足を前後に開き、後ろ足のふくらはぎを15秒ほど伸ばします。次にアキレス腱を意識してさらに伸ばし、筋肉の固まりを防ぎます。片方の足も同様に行ないましょう。
上体のクールダウン
イスに浅く腰かけ、両足を開きます。片足のつま先へ向けて両手を伸ばしながらゆっくり上体を倒します。左右交互に15秒ほど伸ばしましょう。
首周りをクールダウン
頭の後ろで両手を組んで、頭をサポートします。そのままゆっくり首を前へ倒し、15秒ほどキープしましょう。